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熊本城(曲輪ごとの櫓および櫓門数櫓および櫓門名模型

 

熊本城概要

熊本城は新町も含めると面積およそ130haの惣構えを持つ城である。

高架橋工事に伴い高麗門の跡が発掘され、西側の領域がほぼ確定した。

天守は清正公の家臣宛の書状からおよそ1600年ころにはほぼ完成していたと思われ、

とすると、定説よりもかなり早い時期から築城が始まっていたと推定される。

平山城に分類されるが、実際はかなり山城の特徴を有している。

また発掘や修復時の調査、石垣の積み方などから

幾度か拡張の形跡が見られ、現在の姿になるまでに

いくつかの別の熊本城の姿があったと推定される。

また全国に向けた定説になっている櫓数49、櫓門18というのは

熊本城史梗概(小島徳貞先生)に【築城富時に於ける重要建築物は】との

条件で記載されたものが、そっくり抜け落ちて伝えられているらしい。

(熊本城 歴史と魅力(富田紘一先生)による説)

私が今回、新熊本市史別編第一巻 絵図・地図、

熊本城宇土櫓保存修理工事報告書(1990)、

熊本城みてある記(平成20年4月熊本市広報課発行 富田紘一先生著 200円にて熊本城各入場門で販売中)

を参考に江戸の最盛期を表した熊本城天守内の模型に当てはめ数えてみたところ

大小天守、櫓数61、櫓門19を数え、全国有数の規模だと思われる。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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